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potappo's blog

日々の雑感などを書くブログ。

Plagger World Tour in 大阪 感想

旧サブブログ「Life is Try and Error」(2013 年 3 月 31 日で閉鎖予定)の過去記事(2006-10-18 掲載)の再掲です。他にも Windows 上での Plagger の記事がありますが、現在は使っていないので、それらについては再掲載する予定は今のところありません。結局、Perl の習得レベルはそれほど高くないところで終わってしまっているのですが、Plagger からは色々と学んだところがあったと思います。
行って来たので、感想を。遠方からの参加だったので、プレゼンだけ。
会場に行く前に『Software Design』2006年10月号と『まるごとPerl!』vol.1の記事を読んで予習したけど、全然必要なかった。それらの内容にBulknews::Subtechで最近書かれた内容をプラスした感じのプレゼン。参照:発表スライド(リンク切れ)
とはいえ、開発者の宮川さんのプレゼンをライブで聴けたのは良かったと思う。思い切って質問もしてみたし。私が質問したのは、休憩前(つまり一番最初)。やや緊張気味だったかも…。以下、問答を再現(略、表現の言い換えあり)。


私「any2anyとあるが、入力はFeedでは無くて、Textでも良いのか?例えば、はてな記法で書いたTextをText::HatenaでHTMLに変換して、それをPublish::FTPするなどというようなことは出来るのか。」
宮川さん「それはPlaggerの目的からはずれる。入力はFeedのようなものを想定。なんでも入力するというようなことは目的としていない。入力がFeedではないと、動かないプラグインが出てくる。入力形式を緩やかな形式に縛ることで各プラグインの連携が成り立っている。」


質問をした直後は、ちょっとくだらない質問だったかなと思ったが、会場から帰る途中、「入力形式を緩やかな形式に縛ることで各プラグインの連携が成り立っている」というのは、Plaggerの本質なのではないのかと思い直した。思い切って質問重要。プレゼン会場撤収は8時半と、予定より30分早く終わってしまったので、もう少し、質問する人がいても良かったのではないかなあと思った。質問者は数人だったので。最後の質問者の「野望は?」という質問に対して、宮川さんは「楽しめる範囲で。やりたいときに。」としつつも、「自前のViewを作りたい。レーティングとか。」と答えていて、それはちょっと面白そうだなと思った。
今回参加してみて、Perlを書けるようになりたいとの思いをいっそう強くした。PlaggerCPANからのインストールは、CPANモジュールが多くて大変などという話もあったが、それだけCPANモジュールが充実しているということなのだと思うし、私が質問したことは、CPANモジュールを組み合わせて自分なりに作れば出来そうだと思ったし。「それPla」ではなく、「それPerl」みたいな感じだよなあと。Plaggerっていうのは、Perlの魅力を伝えるのにも一役買っているのじゃないかなあと思う。Rubyにおける、「Ruby on Rails」のように。
Plaggerはこれからもっと面白くなると思うけど、その影響でPerlも面白くなると良いなあと思う。宮川さんがプレゼンでPlaggerの強みとして言っていたけど、オープンソース重要。プログラムで何かをやりたくなったときに、参考として、ソースがあるのは非常に心強いと思う。どれくらい時間がかかるかはわからないが、Perlを覚えて、Plaggerを参考にした「Plagger以外の何か」を作りたいなあと思う。もちろん、Plaggerのプラグインも何か思いついたら作ってみたいが。
最後に。プレゼンターの宮川さん、運営のKansai.pmの方々、会場を提供していただいたデジハリさん、貴重な機会をありがとうございました。